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ロードバイクの「ロ」

横浜在住・グループライド系ロングライド派。クラブ・ロードロ代表。メンバー募集中!

俺以上に佐渡ロングライドを楽しんだやつはいない。と思う。

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2014年5月18日、初めての自転車イベント「佐渡ロングライド」に参加してきました! 

いろいろ言いたいことがあって、うまく文章にまとめられないんですが、とにかく一言。
 
佐渡ロングライド、最高!
 
終わった直後に、来年も参加したいと思ったくらい楽しかったです。
 
それでは前日からの流れを拙い文章と写真で振り返ります。来年参加してみようかなと考えている人の参考になればうれしいです。
ちなみに俺が参加したのはCコース、佐渡島を半周して100km走るカテゴリーです。
あと、写真は撮る余裕がなかったので、まともなカットがありません。
 
 

前日5/17

5:00に起床。バイクに空気を入れたり、ドリンクホルダーにドリンクボトルやツールボトルをセット、チェーンに注油などをして走る準備をする。
すでにこのときからテンションがおかしい。
 
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6時ちょっと前に家を出て、友人との待ち合わせ場所であるJR恵比寿駅に向かう。もちろん、自走だ。
 
1時間かからないくらいで恵比寿駅に到着。テンションがおかしいので、まったく疲れなかった。
友人が借りたレンタカーの後ろにバイクを積み込んで、すぐに佐渡島に向けて出発。
 
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ちなみに友人のバイクはビアンキ。もちろんカーボンです。
このビアンキ独特のカラー。かっこいいですね。俺の乗ってるジャイアントがWindowsだとしたら、ビアンキMacだと思う。どっちが良い悪いじゃなくて、明確な違いがあるよねって話です。
 
途中寄り道して、フェリー乗り場である直江津港に着いたのが12時半ごろ。
 
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フェリー乗り場は佐渡ロングライド参加車でいっぱい。写真だとよくわからないと思いますが、車内にロードバイクを積んだ車だらけです。
この光景を見ただけで、大興奮。テンション上昇は留まることを知りません。
 
そうこうしているうちに出発時間が近づいてきました。車をフェリーに積み込んで、13:20に出発。2時間40分くらいかけて佐渡島へ向かいます。
 
佐渡島の小木港に着いたのが16時半ごろ。エントリー受付が17時までなので、宿に寄らず受付会場に急いで向かいます。港から受付会場まで1時間ちょっとかかるとのこと。間に合うのか!?
 
17時半ごろに会場到着。会場は学校のグラウンド。
 
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ご覧の通り、ロードバイクいっぱい、参加者いっぱいです。ちょうど前夜祭の抽選会が行われていました。
心配していた受付はまだやっていて一安心。俺たちのように遅れてくる人が何人もいて、みんな問題なくエントリーできていました。時間に関しては寛容なようで、遠方から参加する人にも優しいです。
ちなみに抽選会に参加するには、俺たちが乗ったフェリーよりも1本早いやつに乗る必要がありますので、来年参加するつもりの人はご注意を。
 
受付会場には自転車メーカー各社のブースがあり、完成車の展示やパーツ、ウェアの販売をしていました。ただ、そんなに多くないです。ブースを出していたのは6〜7社くらいだったと思います。
 
それらを見て回った後、会場でラーメンを食い、宿に戻って入浴。夕食を腹一杯になるまで食べ、21時には寝ました。
 
 

当日5/18

3時半に起床し、すぐに着替えて4時には宿をチェックアウト。
というのも、俺たちが泊まった宿はスタート地点からも、帰りのフェリー乗り場である両津港からも遠いからです。そのため、チェックアウトしたらまず両津港に行って車を駐車しておき、両津港から自転車で集合会場に向かわなければなりません。
ちなみに200kmコースにエントリーした人たちは3時半の時点で会場に向かって移動を始めていました。
 
なので、来年以降参加する方で寝坊が不安な方はスタート地点付近の宿を予約しましょう。また、終わったらすぐ帰りたい方は車をゴール付近に駐車しておくといいと思います。
 
5時に両津港に着き、バイクを組み立てて、急いで出発です。
9時ごろには晴れてましたが、この時点の天気は曇り。というか、いまにも雨が降りそうな感じでした。それと、佐渡の雲は低くて、横浜で見る曇り模様とはだいぶ印象が違います。
 
両津港からスタート地点までは16km。ウォーミングアップにはちょうどよかったです。
のどかな田園風景が続き、天気が悪くても気分はよかったです。
 
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集合時間の6:10には余裕を持って到着。すでにロードバイク乗りたちでいっぱいです。
昨日からおかしかったテンションがさらに上がり、アドレナリンがドバドバ出まくり。あの雰囲気は参加してもらえばきっとわかると思う。
 
時間が来るとスタート地点まで誘導されます。
気をつけたいのはスタート地点までの距離。約800mあるそうで、確かに長い。そこまでの移動はバイクへの乗車が禁止され、徒歩で行かねばなりません。800mもアスファルトの上を歩くと、クリートが確実に削れますので、注意が必要です。
 
 
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上の写真は誘導中のものです。
 
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前方に見えるのがスタートゲートです。
 
そんなこんなで、スタート。
走ってる最中はもう必死で、前を走る人をどんどん追い越し、同じペースの人を探します。
結局、後ろからやってきた黒いスペシャライズド(たぶん)の人の後ろに勝手に貼り付き、最初のエイドステーションまで引っ張ってもらいました。
 
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最初のエイドステーションでは蕎麦やバナナが支給されました。飲み物はビタミンガードアクエリアス、水が用意されてます。
他のエイドステーションではおにぎりやパンがありました。なかでもおにぎりは格別です。具の入っていないただのおにぎりなんですが、これがたまらなく美味しい! 米や水がいいのか、はたまた疲れているからか、よくわからないですが最高でした。
なお、バナナや飲み物は他のエイドステーションでも支給されてました。
量も十分にあるので、補給食は用意する必要ないと思います。
 
あと地元のみなさんの声援がとても温かく、島全体でこのイベントを盛り上げてくださってるのを肌で感じました。
 
コース自体もすばらしいです。下ハン持って全力を出せる平坦路もありますし、Z坂のような傾斜がキツく登りがいのある坂もあります。もちろん、時速60kmが出せる下り坂も。こんな表情豊かなコースは横浜周辺ではお目にかかれないと思います。路面も滑らかで走りやすく、地元のロードバイク乗りがうらやましいですね。
 
忘れないうちに佐渡ロングライドの特徴をあげておきます。来年以降の参考にどうぞ。
 
  1. 朝が寒いです。俺の場合、上はクラフトのインナーにサイクルジャケット、冬用のグローブ。下はアンダーアーマーの足首まであるインナーに4分丈のサイクルパンツで対応しました。
  2. 海岸沿いを走るので風が強いです。一人で走るのはけっこう辛いので、俺は勝手に人の後ろに付いて走りました。そうじゃなきゃ、ラスト20kmのあの強風には耐えられなかったと思います。なので、ドラフト効果を存分に利用しましょう。
  3. 景色を堪能しましょう。絶景ポイントがいくつもあったのですが、走ることに夢中になってしまい、俺は景色を見るのをすっかり忘れていました。でも、佐渡ロングライドはレースではありません。タイムを競うのが目的ではないのですから、景色もしっかり堪能した方がいいと思います。
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あ、そうだ、パンク対策は十分しておきましょう。俺はこんなときに限ってパンクしました。しかも2回(T_T)
替えのチューブは1本しか用意していなかったんですが、前後パンクしたらヤバイことに気づき、前々日に急遽2本目のチューブを買いました。おかげでリタイアせずに済みました。CO2ボンベも大活躍です。携帯用ポンプだったらもっと時間がかかっていたと思います。1本400円くらいしますが、その価値は十分ありますね。
 
とまあそんな感じで、無事に完走し、初めての自転車イベントは終わりを迎えました。
自分の計測だとタイムは3時間50分でした。パンクしなければもう少し速かったと思いますが、LINEに書いた3時半というのはたぶん勘違いです。メンバーのみなさん、忘れてください。
 
 
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そんなわけで佐渡ロングライドは最高です。
みなさんも来年いかがですか?