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ロードバイクの「ロ」

横浜在住・グループライド系ロングライド派。クラブ・ロードロ代表。メンバー募集中!

カーボンフレームで落車した後に取るべき選択肢とは?

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フォークが折れてしまったSLC01をどうするべきか。
落車したその日以降、ずっとこのことを考えています。もちろん仕事なんか手につきませんよ、ええ。
だって、めちゃくちゃ気に入ってたんですもん。距離にして2000kmちょっとしか乗ってないので、まだまだ乗り足りない。できることならずーっと乗り続けたいフレームだったんだよ...。

というわけで、これからどうするべきか頭を整理するためにも、取りうる選択肢や考えをまとめておこうと思います。

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その場しのぎで電動アルテをエントリーロードに移植!

とりあえず、固定ローラー専用機と化していたアルミのTCR2にSLC01の電動アルテやその他の使えるパーツを移植することにしました。
というのも、諸事情により、5月が丸々1か月休みだからです。つまり、ゴールデンウィークと合わせて33連休。これを逃すと、おそらくもう一生こんな長期休暇は取れないでしょう。
なので、どうしてもゴールデンウィークまでには走れるようにしておきたいんですよ。
それにしても、まさか定価85,000円で購入したエントリーモデルの完成車に電動アルテを載せることになるなんて...。すっごくちぐはぐなチャリになりそうな予感がします。


カーボンフレームで落車した後に取れる選択肢は3つ

で、その上で、今の俺が取れる選択肢は3つあります。

  1. 新しいフレームに買い換える。
  2. そのまま使い続ける。
  3. 買い換えず、使い続けもしない。

それぞれについて考えていきます。


【選択肢1】新しいフレームに買い換える

フロントフォークがバキッと真っ二つになるほどの落車だったわけだから、普通に考えたら素直にフレームを買い換えるのがいちばんでしょう。どうせ買うのであれば、ハイエンドモデルのエアロロードしたいです。
ただし、この選択肢にはいくつかデメリットがあります。
まず、3つの選択肢なかで最も金がかかる。主要メーカーのハイエンドエアロフレームの価格を調べてみると、安くても40万円、高いと70万円以上します。70万円なんてハイエンドのオールラウンド系フレーム+アルテグラの完成車が買えてしまいますからね。腰抜かします。
次に、それだけ高価なものを買ったとしても、室外に保管しなければなりません。このブログで再三改定ますが、我が家では雨が降ろうが雪が降ろうが家の中にチャリを入れさせてもらえません。当然、盗難のリスクは高まるし、経年劣化のスピードが早まったりするかもしれません。もし購入したとしても、毎日不安で仕事が手につかないこと間違いなしです。
さらに、じつは家庭の事情で、半年以内に引っ越すかもしれない。そのため、今近くのショップで購入しても、気安く通えなくなってしまうかもしれません。せっかく高いフレームを購入するのだから、ショップにはいろいろとアフターケアを期待したいのですが、遠くなってしまったらその恩恵を受けられなくなってしまう可能性があります。


【選択肢2】そのまま使い続ける

SLC01はとても気に入っていたフレームなので、できることなら使い続けたいです。でも、カーボンは見た目が無傷でも、中にクラックが入っていたりすることがあるので、今のままでは不安が拭えません。不安を抱えたままではライドは楽しめないし、思いっきりダンシングをしたり、高速でダウンヒルをしたりすることも躊躇してしまいます。
そこで、このフレームを使い続けるのであれば、カーボンドライジャパンに検査をしてもらい、場合によっては修復してもらう必要があります。ただし、そうすると、フロントフォークの交換も含めておそらく10〜20万円近い出費になるでしょう。6年以上前の中古フレームにそこまでお金をかけるべきなのかは迷うところです。


【選択肢3】買い換えず、使い続けもしない

これはSLC01を検査・修復せず、かといって新しいフレームも購入しない、つまりTCR2に乗り続けるという選択肢です。これが安全面を考慮しつつ、最も出費を抑えられる方法でしょう。将来、チャリを室内保管できる環境を手に入れるまでお金を貯めると思えば、モチベーションも上がります。ただし、物欲は満たされません。


結論は...

結論は...まだ決まっていません。とりあえず、コンポを移植し終えてフレームが裸になった状態で、再度SLC01の状態をチェックしたいと思います。それからでも判断は遅くないはず。
いずれにせよ、5月中はアルミのエントリーロードで走ることになりそうです。
一緒に走る方は、ぜひお手柔らかに!


それでは!