ロードバイクの「ロ」

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趣味としての自転車における「安物買いの銭失い」

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Burning Money is Financial Crime and Waste in ChinaBurning Money is Financial Crime and Waste in China / epSos.de
 
 
ヘルメット、サイクルジャージ、ビンディングペダルビンディングシューズ、ウォーターボトル、グローブ、そしてサングラス。ここ1か月ほどでこれらを買い揃え、ぱっと見は標準的なロードバイク乗りの格好になりました。
 
俺は、基本的には物事はカタチから入らないタイプで、道具とかにはこだわりがないのですが、ロードバイクに限っていえば別だったようです。なぜだかアイテム購入が楽しいんですよね。
たとえば、サイクルジャージなど買わなくても自転車には乗れるわけで、普段だったらすでに持っている運動着で代用しようと考えるはずなんですが、ことロードバイクに限っていえばどうしてもサイクルジャージを着たくて買ってしまいました。これは他のアイテムでも同様です。
 
とはいえ、何でもかんでも見境なく買っているわけではなく、安く済ませることができるならそれにこしたことはありません。だって、冷静に考えたらどれもバカにならない価格じゃないですか。いくら財布のヒモが緩くなっているとはいえ、そんなに金を持っているわけでもないので、どうしたって値段が気になります。
 
たとえば、先週末に購入したサングラス。ロードバイクではゴミや障害物から目を保護するために必要とされていますが、はっきり言って馬鹿高いです。スポーツショップや眼鏡屋で扱っているスポーツ用サングラスはフツーに1万円超えたりしています。
なのでユニクロのサングラスを購入しました。
 
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1000円以下だからといって侮ってはいけません。偏向UVカット/反射防止という機能を備えているし、ロードバイク乗りが何かと気にする重量も装着すれば気にならないレベルです。今のところホールド力もしっかりしていて、自転車に乗っているときにずり落ちてくることもありません。
 
ほかにも、ビンディングペダルは先日ブログに書いた通り、もっとも低いグレードのもを購入しましたし、そもそもロードバイク本体もエントリーモデルとしては最低価格帯のものを選んでいます。
 
そんなわけで、これまでロードバイク関連につぎ込んできたお金は割と低く抑えることができていると思うのですが、1つ気になることがあります。
それは「安物買いの銭失い」になってはいないかということです。
こんなことを言うと、すでに壊れて使えなくなってしまったアイテムがあるのかと思われるかもしれませんが、そんなことはなく、どれも今のところ破損せず充分に機能を果たしています。
 
アイテムそのものよりも私のメンタル的な部分です。以前、ブログにも書いた通り、俺はTCR2の性能には満足していますが、デザインには不満があります。つまりそういうことです。
まだロードバイクに乗り始めて半年もたっていないので、この認識は間違っているかもしれませんが、ロードバイクのアイテムの価格はデザインに大きく左右されている気がします。ショップに行ってバイク本体を見てみるとわかるのですが、明らかに高価格のバイクの方が低価格のものよりカッコいいんです。これは他のアイテムなども同様です。
 
そうすると、俺みたいに「なるべく安い方」を選んでいると、どうしてもデザインに満足できなくなってくるんですよね。そうして「もっと高い方を買っておけばよかった・・・」と後悔してしまう。で、けっきょくより高い方を買ってしまって、「安物買いの銭失い」になる。
 
趣味性の高い買い物ほど、気持ちの面で「安物買いの銭失い」に陥りやすいのではないか。
最近そんなことを考えています。